林遣都 栁俊太郎 前野朋哉

池田エライザ   / 石垣佑磨 岡山天音 般若

山谷花純 松本メイ 岸明日香 馬場良馬

吹越満 立石涼子

 

<スタッフ>

監督 西海謙一郎 脚本 松居大悟 原作 古泉智浩『チェリーボーイズ』(青林工藝舎刊)

主題歌 「GO! GO! Cherry Boy!」MANNISH BOYS(スピードスターレコーズ)

音楽 石塚徹×鈴木俊介 製作 間宮登良松 エグゼクティブプロデューサー 加藤和夫 プロデューサー 中野剛 原田博志 松嶋翔 キャスティングプロデューサー 眞野雄次

撮影 沖村志宏 照明 鳥越正夫 録音 山田幸治 美術 山本直輝 編集 太田義則 スタイリスト 杉本京加

ヘアメイク 知野香那子 特殊メイク 三好史洋 VFXスーパーバイザー 井上英樹 アクション監督 根本太樹

制作担当 雲井成和 タイトルロゴデザイン 井上則人 スチール 井上貴之 ポスターデザイン 杉山ハジメ 音楽プロデューサー 田井モトヨシ 音楽制作 ロードアンドスカイ・オーガニゼイション

パブリシティ アティカス 制作プロダクション マイケルギオン 製作 東映ビデオ マイケルギオン 配給・宣伝 アークエンタテインメント

2018年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/113分/R15+  Ⓒ古泉智浩/青林工藝舎・2018東映ビデオ/マイケルギオン

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 とある地方都市に住む、幼馴染3人組――東京での音楽活動がうまくいかない見栄っ張りな“クンニ”こと国森、乳首にコンプレックスを持つイケメン“ビーチク”こと吉村、典型的なオタク気質の“カウパー”こと高杉。揃いも揃って、恋も仕事も上手くいかず、いい年齢して不良気取りの同級生にも頭が上がらない。おまけに、25歳にして童貞――「負け組認定」といえる彼らが、自分を変えるために今、立ち上がる!

 

 原作は若者の揺れ動く心情や歪んだ感情表現などがカルト的人気を誇る古泉智浩による同名コミック(青林工藝舎刊)。01年に発刊され、高い人気を誇りながらも、映像化不可能とも言われていた“童貞漫画の金字塔”が満を持しての映画化となる。

 

 不器用で情けないのに、どこか愛おしいチェリーボーイズには、今注目の若手キャストが集結。国森には『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『HiGH&LOW THE MOVIE』やドラマ「火花」「べっぴんさん」などで、変幻自在の演技を魅せてきた実力派の林遣都。吉村には「MEN'S NON-NO」モデルとして活躍しながら、『東京喰種トーキョーグール』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章』などで個性派俳優としても活躍する栁俊太郎。高杉にはCM「au 三太郎シリーズ」の一寸法師役で話題を集め、現在も朝ドラ「わろてんか」に出演中の若き名バイプレイヤー、前野朋哉。彼らが演じる、傍からから見ればバカバカしいことに懸命に取り組むひたむきなキャラクターは、多くの笑いと共感を呼ぶことだろう。

 

 そんな3人のマドンナ的存在になるヒロイン、笛子には、池田エライザ。主演作『一礼して、キス』を始め、『ReLIFE リライフ』『トリガール!』など、爽やかな青春映画への出演が相次ぐ彼女が、本作では下世話な噂が絶えない大胆キャラを熱演し、果敢に挑んだ過激シーンにも注目だ。また、『真田十勇士』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の石垣佑磨、『氷菓』『おじいちゃん、死んじゃったって。』など話題作への出演が続く若手注目俳優の岡山天音、

フリースタイルバトル番組「フリースタイルダンジョン」の“ラスボス”として人気のラッパー・般若、さらに、山谷花純、松本メイ、岸明日香、馬場良馬の若手から、吹越満や立石涼子のベテラン勢まで、バラエティに富んだキャストが顔を揃えた。

 

『アズミ・ハルコは行方不明』『アイスと雨音』などの監督としても知られ、独特の世界観のクリエイターとして注目を集めている松居大悟の脚本を基に、メガホンを取ったのは本作が長編デビューとなる西海謙一郎監督。長年、助監督として黒沢清監督、滝田洋二郎監督、篠原哲雄監督、長崎俊一監督、三池崇史監督に師事しながらこの原作コミックの実写映画化を懇願していただけに、自身の熱い想いもたっぷりだ。また、エンディングを飾る主題歌は、斉藤和義と中村達也によるロックユニット・MANNISH BOYSの「GO! GO! Cherry Boy!」。14年に発表された既成曲ながら、まさに“チェリーボーイズ” 繋がりとなる奇跡のコラボが、ここに実現した!

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 とある田舎町。歯科医院の前に停車している車には、マスクを被った黒スーツ姿の3人の男がいた。“クンニ”こと国森(林遣都)、“ビーチク”こと吉村(栁俊太郎)、“カウパー”こと高杉(前野朋哉)。どこか怯える2人に向かって「もう後戻りはできないぞ。準備はいいか?」と言う国森の目の先には、医院で働く笛子(池田エライザ)の姿があった。

 

 その数週間前。4年ぶりに、国森は幼馴染の親友である吉村と高杉に再会した。彼はバンドを組むために東京に行っていたが、酒屋を営む父親・信明(吹越満)の病気を機に、地元に帰ってきたのだ。2人の前では偉そうなことを言っているが、じつは音楽活動すらしていない彼のあだ名は、苗字から付けられたものだが、実際にはクンニはおろか、セックスもしたことがない。また、地元の市役所で働く吉村はイケメンながら、自慰行為のイジりすぎで発達した乳首がコンプレックスになっており、パチンコ屋に勤める高杉はブサイクなうえに、内気な性格だ。気づけば25歳にして、3人とも女性と縁のない生活を送っていた。

 

 さらに、3人は学生時代からの脅威でもある“プーチン”こと中出(石垣佑磨)に、いまだにイジメられ、童貞をバカにされていた。ナンパする勇気もなく、風俗に行く度胸もない彼らだったが、ある日、

国森は童貞を捨てるために、3人でスケベな女を襲うという、とんでもない計画を企てる。そのターゲットに選んだのは、東京で風俗嬢をしていた過去を持つなど、さまざまな噂が絶えない笛子だった。

 

 実際の笛子は小遣い稼ぎのため、中出たちの相手をすることもあったが、セックスは好きな人としかしないと決めており、町外れのスクラップ工場に住む変わり者のバイカー・五木(般若)に、密かな想いを寄せていた。明らかに見た目がコワい彼も、殺人犯や連続強姦魔といった噂が絶えなかったが、じつは根が優しく、笛子はそんな彼にどこか自分に近いものを感じていた。

 

 その一方、家業を手伝う国森は、瓶ビールの配達を機に、笛子と交流を持ち始め、彼女の手料理を口にすることなどから、恋心を抱き始めていた。また、高杉も彼に積極的に話しかけてくれる同僚の節子(山谷花純)の誕生日を前に、心躍らせていた。そして、吉村はパー子(松本メイ)との3Pを強要する中出に対して、初めて逆らうことができた。

 

 明らかに、3人の中で何かが変わろうとしていた――。果たして、着々と計画を進める彼らは童貞を卒業し、理想とするオトナになることはできるだろうか?いざ、脱童貞大作戦へ!

 

 

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1990年12月6日生/滋賀県出身

07年に『バッテリー』(滝田洋二郎監督)の主演で俳優デビュー。同作品での演技が評価され日本アカデミー賞など、その年の多くの新人賞を受賞。その後も映画、ドラマで主演作を含め数々の作品に出演する。主な映画出演作は、『ダイブ!!』(08/熊澤尚人監督)、『パレード』(10/行定勲監督)、『荒川アンダー ザ ブリッジTHE MOVIE』(12/飯塚健監督)、『僕だけがいない街』(16/平川雄一郎監督)、『にがくてあまい』(16/草野翔吾監督)、『花芯』(16/安藤尋監督)、『しゃぼん玉』(17/東伸児監督)、『HiGH&LOW』シリーズ(16&17)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17/廣木隆一監督)などがある。テレビドラマは、『美丘-君がいた日々-』(10/NTV)、『銀二貫』(14/NHK)、『しんがり 山一証券最後の聖戦』(15/WOWOW)、『精霊の守り人』(16/NHK)、『べっぴんさん』(17/NHK)、『火花』(17/NHK)、『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(17/KTV・CX)、『京都人の密かな愉しみ ブルー修行中送る夏』(17/NHK BS)など。16年から舞台にも出演し、17年は中国映画にも出演『青禾男高』(日本未公開)。公開待機作に、18年2月24日公開『野球部員、演劇の舞台に立つ!』(中山節夫監督)がある。

 

【国森信一/通称:クンニ役】

東京でのバンド活動が上手く行かず、自営業を営む父親の病気を機に地元に帰ってくる。自己中心的で見栄っ張り。いつも口では偉そうな事を言うが行動が全く伴い。25歳、童貞。

 

<COMMENT>

古泉智浩さんの原作を読ませていただき、この漫画の世界に飛び込んでみたいと強く感じました。20代半ばにしてチェリーボーイズと呼ばれる中身も外身もコンプレックスだらけの3人の男達が、諦めかけていた人生、敗れ去った青春を取り戻すべく、必死にもがき苦しみ叫び続ける、情けなくもどこか切ない物語に、沢山勇気を貰いました。西海監督、そして栁俊太郎さん、前野朋哉さんと共に、魂を込めて悩める童貞青年の思いをぶつけました。是非見届けていただけたらと思います。

1991年5月16日生/宮城県出身

09年に「MEN'S NON-NO」モデルグランプリを受賞し、モデルデビュー。12年、『ヴァージン~ふかくこの性を愛すべし~』(吉田光希監督)で俳優デビューを果たし、16年より放映中の短編ドラマ『ふらり松尾芭蕉』(CX)では主演を務めている。主な出演作は、『箱入り息子の恋』(13/市井昌秀監督)、『5つ数えれば君の夢』(14/山戸結希監督)、『ストレイヤーズ・クロニクル』(15/瀬々敬久監督)、『雨女』(16/監督:清水崇)、『なりゆきな魂、』(17/瀬々敬久監督)、『東京喰種トーキョーグール』(17/萩原健太郎監督)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章』(17/三池崇史監督)、『デメキン』(17/山口義高監督)、『勝手にふるえてろ』(17/大九明子監督)など。

 

【吉村達也/通称:ビーチク役】

地元の市役所に勤め、同僚たちと自分を合わせるのに日々ストレスを感じている。イケメンだが、乳首が異様に大きく、それがコンプレックスで人前で裸になることができない25歳の童貞。

 

<COMMENT>

ビーチク役を演じさせて頂きました、柳俊太郎です。半年ほど前に撮影を終えて久しぶりにビーチクという役名を言ってみると、とても懐かしくあの時に感じた青春を思い出します。『チェリーボーイズ』の台本を初めて拝見させて頂いた時に、最低な3人組のズッコケでピュアな青春ストーリーにとても熱いものを感じました。どこか愛おしく憎めない3人組を演じるのがとても楽しみになりました。それでもやはり彼らは最低ですが。笑 最初はクンニ、カウパーという呼び名に少し抵抗はあったものの、すぐにチェリーボーイズの世界に引き込まれ、とても充実した撮影期間を過ごさせて頂きました。最低でくそったれな3人組が終わりに近づくにつれて、とても寂しく切ない気持ちになったのを今でも覚えています。キャスト、スタッフの皆さんに支えられて素晴らしい青春バイオレンスエロサスペンス作品に参加できて最高でした!ぜひ皆さん、映画『チェリーボーイズ』をよろしくお願い致します

1986年1月14日生/岡山県出身。

05年に『剥き出しにっぽん』(石井裕也監督)で映画デビュー。俳優と映画監督を並行し、映像作品を中心に活動中。第30回東京国際映画祭(2017)で監督作品の短編『春夫と亮二 第一話河童』が特別上映される。昨年、au「三太郎」シリーズCMで、一寸法師役に抜擢され話題を集めた。主な出演作は、『桐島、部活やめってるよ』(12/吉田大八監督)、『晴天の霹靂』(14/劇団ひとり監督)、『甥の一生』(15/廣木隆一監督)、『イニシエーション・ラブ』(15/堤幸彦監督)、『エミアビのはじまりとはじまり』(16/渡辺謙作監督)、『東京喰種トーキョーグール』(17/萩原健太郎監督)、『勝手にふるえてろ』(17/大九明子監督)など。現在、NHK連続テレビ小説『わろてんか』にアサリ役で出演している。また18年1月5日公開『嘘八百』(武正晴監督)がある。

 

【高杉誠/通称:カウパー役】

地元のパチンコ店に勤めるも、オタクっぽい外見と内気な性格から職場では孤立ぎみ。女性が苦手で上手く話せず、恋愛に関して自虐的に諦めている25歳の童貞。

 

<COMMENT>

かつて童貞だったキャスト・スタッフと、現役童貞のキャスト・スタッフで真剣に「童貞」と向き合いました。童貞だった頃に書いたとされる松居大悟さんの脚本『チェリーボーイズ』を紐解いていくと心情や行動がとんでもなく複雑なのです。それを読み解き、演じながら体感していく中で、林くんと柳くんと僕の仲に生まれたモノがありました。生きとし生きるもの全ての方にご覧頂きたいです。

1996年4月16日生/福岡県出身

09年に「ニコラ」モデルオークショングランプリを獲得し、モデルデビュー。11年、『高校デビュー』(英勉監督)で映画デビューを果たし、15年の『みんな!エスパーだよ!』(園子温監督)ではヒロインに抜擢される。17年は、『一礼して、キス』(古澤健監督)で映画初主演、ドラマ『ぼくは麻里のなか』(CX)でドラマ初主演をするなど、今注目の若手女優の1人。主な出演作は、『オオカミ少女と黒王子』(16/廣木隆一監督)、『ReLIFEリライフ』(17/古澤健監督)、『トリガール!』(17/英勉監督)など。公開待機作に来年1/12公開『伊藤くん A to E』(廣木隆一監督)がある。

 

【釈笛子役】

以前、東京で風俗嬢をしていた?金を払えば誰とでも寝る?等々のウワサが絶えない地元で有名な女。しかし、純粋な一面を持ち合わせており、実は意外と身持ちは堅い。

 

<COMMENT>

悩める男子たちの青春の一ページに参加できて楽しかったです。母性全開でお届けしています。みんないたって真剣です。ぜひ最後まで、最後までお楽しみください。

1982年8月28日生/東京都出身

00年、ホリプロ「21世紀ムービースターオーディション」で準グランプリを受賞し、芸能界デビューし、同年『仮面学園』(小松隆志監督)で映画デビュー。以降、数多くの映画、ドラマ、舞台で幅広く活躍している。主な出演作は、『あずみ』(03/北村龍平監督)、『ごくせんTHE MOVIE』(09/佐藤東弥監督)、、『十三人の刺客』(10/三池崇史監督)、『ハードロマンチッカー』(11/グ・スンヨン監督)、『宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE』(12/金田治監督)、『真田十勇士』(16/堤幸彦監督)など。

 

【中出英雄/通称:プーチン役】

いい歳して不良で町一番の大物を気取るフリーター。クンニ達にとって脅威の存在。何かとビーチクを目の敵にしている

1994年6月17日生/東京都出身

09年、NHK『中学生日記 転校生シリーズ』で俳優デビュー。主な出演作は、『合葬』(15/小林達夫監督)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16/真利子哲也監督)、『セトウツミ』(16/大森立嗣監督)、『僕らのごはんは明日で待ってる』(17/市井昌秀監督)、『帝一の國』(17/永井聡監督)、『ポエトリーエンジェル』(飯塚俊光監督)、『氷菓』(17/安里麻里監督)、『おじいちゃん、死んじゃったって。』(17/森ガキ侑大監督)など。18年放送のドラマ『I”s』(桂正和原作)に主演。

 

【清水役】

プーチンの舎弟、金魚の糞的な存在。調子に乗りやすい、ギャル男。

1978年10月18日生/東京都出身

ヒップホップMC。ハードコアなスタイルのヒップホップで、社会などへの鋭く激しい批判を含むリリックで注目を浴びる。00年にはソロ・シングル「極東エリア」、04年には1stソロ・アルバム「おはよう日本」を発表。16年の「グランドスラム」まで9枚のアルバムを発表。ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」のラスボスモンスターとしても活躍中。16年に『Zアイランド(品川ヒロシ監督)で映画初出演、『ビジランテ』(17/入江悠監督)ではヤクザ役で出演している。

 

【五木誠一郎/通称:ゴキ役】

スクラップ工場に住む一匹狼の変わり者。殺人での懲役帰り、連続強姦魔などのウワサが絶えない。

1996年12月26日生/宮城県出身

07年にエイベックス主催「俳優・タレント・モデルオーディション」に合格し、08年にドラマ『CHANGE』(CX)で女優デビュー。10年には『大人になった夏』(長嶋永和監督)で映画初主演を果たす。主な出演作は、『今日、恋をはじめます』(12/古澤健監督)、『舟を編む』(13/石井裕也監督)、『男子高校生の日常』(13/松居大悟監督)、『寄生獣』(14&15/山崎貴監督)、『シンデレラゲーム』(16/加納隼監督)、『N.Y.マックスマン』(17/増田哲英監督)など。

 

【岩波節子役】

カウパーのパチンコ店同僚。誰からも好かれる性格で、カウパーが想いを寄せるも、実は秘密がある。

1965年2月17日生/青森県出身

ソロパフォーマーとして活躍後、数多くの舞台、映画、ドラマに出演し。日本になくてはならないベテラン個性派俳優の1人。近年の主な主演作は、『冷たい熱帯魚』(11/園子温監督)、『アフロ田中』(12/松居大悟監督)、『悪の教典』(12/三池崇史監督)、『東京難民』(14/佐々部清監督)、『友だちのパパが好き』(15/山内ケンジ監督)、『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』(16/朝原雄三監督)、『土竜の唄』(14&16/三池崇史監督)など。

 

【国森信明役】

クンニの父。地元で酒屋を営んでいるが、病気で療養中。バンドでの成功を目指すクンニに理解がない。

1951年12月4日生/長崎県出身

文学座研究所を経て、76年から14年まで演劇集団円に在団。蜷川幸雄演出作品など多くの舞台に出演し、04年に第39回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。映画、ドラマにも数多く出演し、声優として洋画や海外ドラマの吹き替えも担当するなど幅広く活躍している。主な出演作は、『遺体 明日への十日間』(12/君塚良一監督)、 『旅立ちの島唄~十五の春~』(13/吉田康弘監督)、『縫い裁つ人』(15/三島有紀子監督)、『くも漫。』(17/小林稔昌監督)など。

 

【国森和代役】

クンニの母。心配性で子離れができていない。

1996年11月3日生/東京都出身

セクシー女優。

 

【佐久間恵/通称:パー子役】

プーチンの彼女。ギャル。

1991年4月11日生/大阪府出身

グラビア、バラエティ、ドラマ、映画など幅広く活躍中。

 

【コンビニ前の女性役】

コンビニ前でクンニ達3人が見とれる女性。

1984年12月15日生/千葉県出身

スーパー戦隊シリーズ『特命戦隊ゴーバスターズ』ブルーバスター岩崎リュウジ役などTV・映画・舞台で活躍。

 

【宮田役】

ビーチクの市役所同僚。

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1969年山口県出身。大阪芸術大学映像学科卒業後、93年より映像制作会社オフィスBOEに所属。95年よりフリーの助監督となり、黒沢清、滝田洋二郎、篠原哲雄、長崎俊一、三池崇史監督に師事。08年TV東京系列『ケータイ捜査官7』で監督デビュー。主な監督作品に『ガチバンⅤ龍虎炎上/Ⅵ野獣降臨』(09/OV)、『戦国番長 ガチザムライ』(10/OV)、『カルテット』(11/MBS)、『好好!キョンシーガール』(12/TX)、『彼岸島』(13/MBS)、『初森ベマーズ』(15/TX)、『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』(17/TX)、オムニバス映画『BUNGO〜ささやかな欲望』の中の一編『乳房』(12)がある。本作が長編映画第一回監督作品となる。

 

<COMMENT>

助監督という商売をはじめて25年。長篇映画を撮るチャンスは僕にはありませんでした。しかしこの度、クンニ、ビーチク、カウパーの童貞歴25年が僕の25年と見事にシンクロし、やっと発射することが出来たのです!「やらなければ一生クズのまんまだ」撮影で挫けそうになった時、僕はクンニの言葉をいつも呟いていました。とにかく今は僕の発射に力を貸していただいた皆様に感謝の言葉しかありません。これからも飛ばしたいです。ピュッて!

1985年福岡県出身。劇団ゴジゲン主宰。09 年にNHK『ふたつのスピカ』で同局最年少のドラマ脚本家デビュー。12 年、商業映画の初監督作『アフロ田中』が公開。15年に『ワンダフルワールドエンド』でベルリン国際映画祭出品、『私たちのハァハァ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2冠受賞し、この2作品の評価より同年の第7回TAMA映画賞で最優秀新進監督賞を受賞。16年、『アズミ・ハルコは行方不明』は東京国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭に出品。『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』(テレビ東京)では監督・脚本を手掛ける。18年春公開予定の最新作『アイスと雨音』が今年の東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に選出された。独特な世界観のクリエイターとして注目を集めている若手作家。

 

<COMMENT>

「チェリーボーイズ」は2009年から書いていた、僕にとって「アフロ田中」を撮る前の初めての映画の企画です。

元々古泉智浩さんの漫画が好きで、中高男子校で女子が怖くて、自分は童貞を肯定することしか生きる道はなく、童貞作品を吐くほど描き続けていたところ、ディレクターの人に声かけてもらってこの企画は始まりました。その人もアイドルオタクで笑顔がブサイクでほんとどうしようもなくて、でも「チェリーボーイズ」への愛情はすごくて、何者でもない僕らは独房みたいな部屋でこの映画についての夢を描いて、あり得ないキャスティング案にゲラゲラ笑って、本を書いていました。そしてプロデューサーの原田さんが入って、もしかしたら動き出すのかと台本を煮詰めていた矢先、そのディレクターの人は連絡が取れなくなりどこかへいってしまい、この企画も止まってしまいました。僕の書いた「チェリーボーイズ」の台本だけを残して。あいつはほんとどうしようもない野郎です。そして去年、原田さんから連絡があり「チェリーボーイズをやりたい」と言っていただき、監督の西海さんももうほんと変態だったのですごく嬉しかったです。それで台本を読み直したのですが、あの頃の童貞丸出しの童貞にしか書けない息苦しさと美しさがあり、今の自分には書き直すことができない、と絶望しました。ここには今の自分が失ったものが全て詰まっている。そう告げるとそのままやりたいと言っていただき、体裁だけ整えて、西海さんに託しました。

この映画が実現したこと、本当に嬉しいし、童貞丸出しのあの頃の自分に伝えてやりたいです。お前の狭い宇宙は、ちょっと時間かかるけど見えるんだよと!男は生まれた時にはみな童貞で、でもいつかそれを失ってしまって、失ったことすら忘れてしまう。でも乙女心より複雑な童貞心は、今もこの世界のどこかでいつも輝いていて。きっとこの映画には童貞の、男の、グチャグチャで繊細でどうしようもない美しさが描かれている。それが感じられなければ、それは映画ではなくて、失ってしまった僕らの責任です。

映画『チェリーボーイズ』、公開楽しみにしております!!

1969年新潟県出身。93年に『でもね』が「ヤングマガジン」ちばてつや賞大賞受賞。翌年、『ジャンプ』で「月刊アフタヌーン」四季賞受賞。これまでに自身の代表作とも言える『青春☆金属バット』(06/熊切和嘉監督)、『ライフ・イズ・デッド』(12/菱沼康介監督)、『死んだ目をした少年』(15/加納隼監督)が映画化されている。主な漫画作品は『ジンバルロック』『転校生 オレのあそこがあいつのアレで』『ワイルド・ナイツ』『悪魔を憐れむ唄』など。

 

『チェリーボーイズ』は01年に発表されて以来、揺れ動く思春期の若者の心を映し出しているかのような歪んだ感情世界をリアルに描き出し、童貞漫画の金字塔として多くのファンから熱狂的に支持されている。

 

<COMMENT>

今のご時勢にあってこの映画の攻めの姿勢がすごすぎないでしょうか。原作者ではあるのですが、監督やスタッフの皆さん、出演者の方々がこんな原作に携わっていただき感謝と共にリスクが心配でなりません!

©古泉智浩/青林工藝舎

斉藤和義と中村達也によるロックンロールユニット。11年の夏に急遽結成されると、勢いそのままにJOIN ALIVE '11、ARABAKI ROCK FEST.'11、FUJI ROCK FESTIVAL '11に出演。その圧巻のライヴ・パフォーマンスにより各会場を席巻の渦に巻きこんだステージングもさることながら、予想だにしなかった意外な二人による異色の顔合わせに多くのロックファンたちが期待を寄せ、この年のミュージック・シーンを賑やかせたことは記憶に新しい。14年に「I am Dandy」が、テレビ東京系ドラマ『俺のダンディズム』の主題歌に起用される。16年10月に2年ぶりとなる3枚目のオリジナルアルバムを発表。さらに16年11月〜17年1月にかけて、ユニット最大規模の30か所30公演のツアーを行った。各々のソロ活動が多忙を極めているなかにおいても"MANNISH BOYS"として、精力的な展開を打ち出し、アグレッシブルに走り続けている。

「GO! GO! Cherry Boy!」は、14年9月リリースの2ndアルバム「Mu?Mu?Mu?MANNISH BOYS!!!」の収録曲として発表された。

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都道府県   劇場                          電話番号         公開日       前売  備考

011-221-3802  上映終了

019-625-7117  上映終了

022-299-5555  上映終了

043-225-6355  上映終了

03-3590-2126  上映終了    ●

03-5467-5773  上映終了    ●  3/6(火)19:00の回上映終了後トークショー

                   登壇予定者:栁俊太郎、前野朋哉、石垣佑磨

                         西海謙一郎監督

                   3/7(水)19:00の回上映終了後トークショー

                   登壇予定者:岸明日香、西海謙一郎監督

050-6861-0325  上映終了

03-3352-5645  上映終了       1週間限定公開

                   連日トークイベント情報はコチラ

050-6868-5046  上映終了

050-6861-4255  上映終了

0570-783-150  上映終了

0570-783-190  上映終了

0570-019-109  上映終了

0570-052-109  上映終了

0570-783-668  上映終了

0570-783-071  上映終了

025-243-5530  上映終了

06-6440-5930  上映終了   ●

075-925-0075  上映終了

078-360-3788  上映終了

082-231-1001  上映終了      1週間限定公開

                  7/1(日)21:00の回上映後舞台挨拶

                  登壇者:西海謙一郎監督

083-901-2222  上映終了

0570-783-430  上映終了

092-291-4058  上映終了

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『チェリーボーイズvs プーチン』

スペシャルトークショー

 

開催日

 2018年3月6日(火) 19:00~の回上映終了後

登壇予定者

 栁俊太郎、前野朋哉、石垣佑磨、西海謙一郎監督

  ※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。

会場

 渋谷TOEI

 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-24-12

 TEL: 03-5467-5773

 http://theaters.toei.co.jp/theaters/shibuya1/

  ※舞台挨拶上映会は、特別興行の為、招待券および

   各種割引はご利用いただけません。

料金

 通常料金 (前売り券使用可)

  ※この作品はR15+指定の為、15歳未満の方のご入場・ご鑑賞はできません。

チケット発売 ※劇場窓口のみ

 3/2(金)AM 10:20~

 渋谷TOEIチケット発売窓口にて発売開始

  ※『全国共通特別鑑賞券』をお持ちのお客様は

  チケット発売窓口にて入場券とお引き換えください。

  ※定員に達し次第発売終了(先着順)となります。

 

〈ご注意事項〉

  ※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。

  ※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。

   あらかじめご了承ください。

  ※全席指定席、チケット1枚につき1名様入場可。

  ※予定枚数に達し次第、受付を終了させていただきます。

  ※チケット購入後はいかなる事情が生じましても

   変更及び払戻しはいたしかねます。

  ※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、

   録音等は固くお断り致します。

『レディースデー』記念

岸明日香さん×西海謙一郎監督

スペシャルトークショー

 

開催日

 2018年3月7日(水) 19:00~の回上映終了後

登壇予定者

 岸明日香、西海謙一郎監督

  ※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。

会場

 渋谷TOEI

 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-24-12

 TEL: 03-5467-5773

 http://theaters.toei.co.jp/theaters/shibuya1/

  ※舞台挨拶上映会は、特別興行の為、招待券および

   種割引はご利用いただけません。

料金

 通常料金 (前売り券使用可)

 【女性のお客様は1,100円!】

  ※この作品はR15+指定の為、15歳未満の方のご入場・ご鑑賞はできません。

チケット発売 ※劇場窓口のみ

 3/2(金)AM 10:20~

 渋谷TOEIチケット発売窓口にて発売開始

  ※『全国共通特別鑑賞券』をお持ちのお客様は

   チケット発売窓口にて入場券とお引き換えください。

  ※定員に達し次第発売終了(先着順)となります。

 

〈ご注意事項〉

  ※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。

  ※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。

   あらかじめご了承ください。

  ※全席指定席、チケット1枚につき1名様入場可。

  ※予定枚数に達し次第、受付を終了させていただきます。

  ※チケット購入後はいかなる事情が生じましても

   変更及び払戻しはいたしかねます。

  ※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、

   録音等は固くお断り致します。

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2018年 / 日本 / カラー / ビスタ / 5.1ch / 113分 / R15+ Ⓒ古泉智浩 / 青林工藝舎・2018東映ビデオ / マイケルギオン